陶芸の世界に足を踏み入れる前、分子生物学の研究をしていました。
細胞内小器官であるミトコンドリアを中心に、ガン転移や免疫作用機序などを研究し、
細胞の培養などを朝から晩まで行なっていました。
顕微鏡下で毎日見ていた細胞の増殖、分裂、そして死。
その研究の過程で感銘を受けた
生命の力、細胞の増殖と躍動をテーマに自己表現作品を制作しています。
私は、
「研究者」は今世の中にない定理や理論を研究を通じて証明し「論文として世に発表する」
「作家」は今世の中にないアート表現を自分の中から生み出して「作品として世に発表する」
「本質」は同じだと考えています
I create my works with a motif that depicts how the inner power of cells shapes the radience of life.
When I’m painting, I mindlessly add cells to each other, one by one as if the cells themselves are multiplying.
I want to create something that both moves and inspires.
Academic researchers study phenomena to produce understanding where it doesn’t yet exist in order to publish their discovery in the form of a research paper.
The Artist produces a new creation by expressing something of her or his inner self, for the purpose of presenting it to the world. In essence, I believe, they are the same thing.
陶芸の世界に足を踏み入れる前、分子生物学の研究をしていました。
細胞内小器官であるミトコンドリアを中心に、ガン転移や免疫作用機序などを研究し、
細胞の培養などを朝から晩まで行なっていました。
顕微鏡下で毎日見ていた細胞の増殖、分裂、そして死。
その研究の過程で感銘を受けた
生命の力、細胞の増殖と躍動をテーマに自己表現作品を制作しています。
私は、
「研究者」は今世の中にない定理や理論を研究を通じて証明し「論文として世に発表する」
「作家」は今世の中にないアート表現を自分の中から生み出して「作品として世に発表する」
「本質」は同じだと考えています
I create my works with a motif that depicts how the inner power of cells shapes the radience of life.
When I’m painting, I mindlessly add cells to each other, one by one as if the cells themselves are multiplying.
I want to create something that both moves and inspires.
Academic researchers study phenomena to produce understanding where it doesn’t yet exist in order to publish their discovery in the form of a research paper.
The Artist produces a new creation by expressing something of her or his inner self, for the purpose of presenting it to the world. In essence, I believe, they are the same thing.
Career
1984年 奈良県奈良市生まれ
2012年 筑波大学 大学院博士課程 生命環境科学研究科 情報生物科学専攻 博士課程 修了
2013-14年 信楽窯業技術試験場にて小物ロクロ成形、大物ロクロ成形を研修
2015年 石川県立九谷焼技術研修所 研究科
2016年 石川県立九谷焼技術研修所 実習科 加飾コース、金沢美術工芸大学 科目等履修生
2017年- 金沢美術工芸大学 助手・非常勤講師
〈作品収蔵〉
・Tata Consultancy Services Pune, India.
(タタ財閥 TCSの日本文化交流センター)
・プネー大学
・金沢西病院
・グランドプリンスホテル新高輪 など
〈受賞等〉
2013年
・第64回 奈良県美術展覧会
滋賀県立陶芸の森デザインコンペ「馬の造形・馬の美」
2015年
・第30回 石川の現代工芸展
・第28回 三郷町芸術祭美術展
・金沢城・兼六園大茶会 第21回 工芸作品公募展
・第42回 石川県デザイン展 デザインコンペティション2015
・アート&クラフトin御仏供杉15
・第65回 奈良県美術展覧会(2作品)
2016年
・第31回 石川の現代工芸展 北國銀行頭取賞
・第66回 奈良県美術展覧会 県知事賞
2017年
・第67回 奈良県美術展覧会 奈良県議会議長賞
2019年
・現在形の陶芸 萩大賞展Ⅴ
〈展示会情報〉
※一部抜粋しています。全ての展示会情報は公式HPをご覧ください。
2019年
・「九谷の現代」展 KUTANism「カラフル・オーナメント・オブジェ・クタニ」
会場:九谷セラミック・ラボラトリー(セラボクタニ)
2020年
・「北陸のうつわ展 -19人の素材とかたち-」
会場:伊丹市立工芸センター
・GO FOR KOGEI「工芸回廊 in 歴史博物館」
会場:石川県歴史博物館
2021年
・【Art in Living – 生活の中の作品、作品の中の生活 -】
会場:インテリアショールーム L’interno(リンテルノ) BY Yamagishi.
・3331 ART FAIR
会場:3331 Arts Chiyoda
・KOGEI Art Fair Kanazawa 2021
会場:ハイアット セントリック 金沢
・「CLAY WORKS 今西泰赳 個展」
会場:銀座の金沢 -dining gallery-
〈講義〉
2015年
・奈良ひとまち大学
http://nhmu.jp/ にて
2019年
・JAIST(北陸先端科学大学院大学)セミナー2019年度「第7回デザインスクール@JAIST」
Beyond Crossover ~分野の融合、分野を超えるとは~
講師:
神戸芸術工科大学大学院 芸術工学研究科 准教授 中安翌 × 陶芸家 今西 泰赳
2020年
・金沢美術工芸大学 芸術学専攻1年生対象 芸術学演習 I
・JAIST(北陸先端科学大学院大学) セミナー2020年度「第2回デザインスクール@JAIST」
「焼き物の科学ー土・釉・火ー」
2021年
・NHKカルチャー オンライン講座
〈論文〉
・Selection of Rodent Species Appropriate for mtDNA Transfer to Generate Transmitochondrial Mito-Mice Expressing Mitochondria! Respiration Defects
Shunkei Enoki, Akinori Shimizu, Chisato Hayashi, Hirotake Imanishi, Osamu Hashizume, Kazuyuki Mekada, Hitoshi Suzuki, Tetsuo Hashimoto, Kazuto Nakada, Jun-Ichi Hayashi
EXPERIMENTAL ANIMALS 63(1) 21-30 2014年1月 査読有り
・Polymorphic mutations in mouse mitochondrial DNA regulate a tumor phenotype
Gaku Takibuchi, Hirotake Imanishi, Mami Morimoto, Kaori Ishikawa, Kazuto Nakada, Noriko Toyama-Sorimachi, Yoshiaki Kikkawa, Keizo Takenaga, Jun-Ichi Hayashi
MITOCHONDRION 13(6) 881-887 2013年11月 査読有り
・Specific mtDNA Mutations in Mouse Carcinoma Cells Suppress Their Tumor Formation via Activation of the Host Innate Immune System
Hirotake Imanishi, Gaku Takibuchi, Toshihiko Kobayashi, Kaori Ishikawa, Kazuto Nakada, Masayuki Mori, Yoshiaki Kikkawa, Keizo Takenaga, Noriko Toyama-Sorimachi, Jun-Ichi Hayashi
PLOS ONE 8(9) e75981 2013年9月 査読有り
・Mitochondrial DNA Mutations in Mutator Mice Confer Respiration Defects and B-Cell Lymphoma Development
Takayuki Mito, Yoshiaki Kikkawa, Akinori Shimizu, Osamu Hashizume, Shun Katada, Hirotake Imanishi, Azusa Ota, Yukina Kato, Kazuto Nakada, Jun-Ichi Hayashi
PLOS ONE 8(2) e55789 2013年2月 査読有り
・Regulation of metastasis; mitochondrial DNA mutations have appeared on stage
Kaori Ishikawa, Hirotake Imanishi, Keizo Takenaga, Jun-Ichi Hayashi
JOURNAL OF BIOENERGETICS AND BIOMEMBRANES 44(6) 639-644 2012年12月 査読有り
・Mitochondrial DNA Mutations Regulate Metastasis of Human Breast Cancer Cells
Hirotake Imanishi, Keisuke Hattori, Reiko Wada, Kaori Ishikawa, Sayaka Fukuda, Keizo Takenaga, Kazuto Nakada, Jun-Ichi Hayashi
PLOS ONE 6(8) e23401 2011年8月 査読有り
・Nuclear but Not Mitochondrial DNA Involvement in Respiratory Complex I Defects Found in Senescence-Accelerated Mouse Strain, SAMP8
Hirotake Imanishi, Mutsumi Yokota, Masayuki Mori, Akinori Shimizu, Kazuto Nakada, Jun-Ichi Hayashi
EXPERIMENTAL ANIMALS 60(4) 397-404 2011年7月 査読有り
・The innate immune system in host mice targets cells with allogenic mitochondrial DNA
Kaori Ishikawa, Noriko Toyama-Sorimachi, Kazuto Nakada, Mami Morimoto, Hirotake Imanishi, Mariko Yoshizaki, Shigemi Sasawatari, Mamoru Niikura, Keizo Takenaga, Hiromichi Yonekawa, Jun-Ichi Hayashi
JOURNAL OF EXPERIMENTAL MEDICINE 207(11) 2297-2305 2010年10月 査読有り
・ROS-generating mitochondrial DNA mutations can regulate tumor cell metastasis
Kaori Ishikawa, Keizo Takenaga, Miho Akimoto, Nobuko Koshikawa, Aya Yamaguchi, Hirotake Imanishi, Kazuto Nakada, Yoshio Honma, Jun-Ichi Hayashi
SCIENCE 320(5876) 661-664 2008年5月
Artworks
Exhibitions

KOGEI ART FAIR 2023
石川県ハイアットセントリック金沢2-5-6F
国内唯一の工芸に特化したアートフェア
いま手にいれるべき工芸がここに
KOGEI Art Fair Kanazawaは工芸の新しい美意識や価値観を世界に発信する国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。過去最多となる40ギャラリーが集結し気鋭の若手から世界で活躍するアーティストの作品が展示販売されます。
Japan’s only Art Fair dedicated to crafts
Kogei for you, here, and now
KOGEI Art Fair Kanazawa is Japan’s only art fair dedicated to crafts, providing a platform to showcase new kogei(crafts) aesthetics and values to an international audience. 40 galleries will gather in Kanazawa to exhibit the works of both internationally renowned and up-and-coming artists.

PUBLICIS WALL GALLERY 12 - Cycle -
東京都beacon communications総合受付スペース
5月21日(日)~ 6月24日(土)まで開催する第12回目は、ともに石川県を中心に活動する陶芸作家・今西泰赳と写真家・吉尾大輔による作品を展示いたします。今西は生物学の研究者から九谷焼の作家に転身。その研究の過程で感銘を受けた生命の力、細胞の増殖と躍動をテーマに作品を発表しつづけ、国内外から高く評価を受ける陶芸作家です。吉尾は広告·雑誌などの媒体でフォトグラファーとして活動しながらも、ライフワークとして石川県の山や渓谷、日本海など広大な自然を被写体とした作品を作り続けている写真家です。今回の展示では、吉尾が捉える自然の中に今西の陶芸作品を存在させたコラボレーション作品を中心に、それぞれの作品を数点展示します。
細胞✖️自然といった二人の視点の交錯を体験できます。是非ご覧ください 。

作家のひと匙
東京都dining gallery 銀座の金沢
金沢のクラフトのビジネス化を推進するために、金沢市が設立した金沢クラフトビジネス創造機構は、金沢を拠点に活動
する作家と、食、ライフスタイルとのコラボレーションによるエキシビション「作家のひと匙」を 2023 年 4 月 19 日(水)
から 5 月 1 日(月)の期間、東京、銀座の「dining gallery 銀座の金沢」にて開催いたします。
金沢は、地域に受け継がれてきた伝統工芸をはじめ、漆芸、金工、陶芸、彫刻、ガラスなどさまざまな分野の作家が多
く拠点を構えています。本展はこれらの作家たちと、同じく金沢で食、ライフスタイルにまつわる店舗やメーカー、個人
で活動を行う方々とのコラボレーション「金沢、つくるプロジェクト」の第一弾、11 組が参加しています。
食をすくう。口当たりをすくう。香りをすくう。
それはシンプルな所作というだけではなく、あるひとときの時間をすくう行為でもあります。本展では「ひと匙」をテーマに、
各組が語り合い、それぞれの観点から「すくう」という行為をひもとく作業からプロジェクトは始まりました。
作家はそれぞれの食、ライフスタイルのシーンにどのようなひとすくいの道具が求められるのかをリサーチし、その意匠か
ら在り方までを捉えたものづくりを進め、一方でコラボレーターは作家のもつ工芸的な感覚と手技の魅力を見出し、それ
に寄り添ったコンテンツを提案。およそ 1 年の期間をかけて「ひと匙」をテーマとした作品を制作しました。
そうして出来上がっていくあり方のひとつの着地点としてギフトボックスという「贈るカタチ」をしつらえる試みも本プロジェ
クトの目標でもあります。金沢の工芸作家が提案する新しい贈りものたちをぜひご覧ください。

KOBE Re: Public ART PROJECT Re:search, Re:public
兵庫県KIITO
アートを通して、神戸という地域の価値や魅力を再発見するプロジェクト
Re:Search
神戸の街をリサーチした結果の展示
Re:Public
リサーチをもとにしたアートの展示
Archive
リサーチ内容のストックと追体験
アーティストたちが神戸から感じたものを、一緒に体感してください。

それぞれの個性 Vol.2
石川県金沢クラフト広坂

毎日使う、お気に入り。
石川県creava
得意料理を盛るために、午後のちょっとしたお茶の時間に。生活を彩る花を生けるために。
このうつわがあるから・・・!と気分を盛り上げてくれる日々のうつわたち。
素材も様々に、たくさんの作家の作品を集めました。
毎日使いたくなるようなお気に入りを探しに是非ご来場くださいませ。

信楽窯業技術試験場研修生OB会 OB展
滋賀県信楽伝統産業会館 企画展示室
信楽窯業技術試験場の研修制度は昭和48年に開始され、これまでに修了した研修生は500名を超え、関係業界で経営者、技術者、製品開発者などの立場で活躍しています。
試験場で学んだ技術をスタート地点に、日々やきものづくりに切磋琢磨している研修生OBの作品を是非ご覧ください。

2022伊丹国際クラフト展
兵庫県市立伊丹ミュージアム 展示室6
清酒発祥の地・伊丹は酒造りの町として発展、それに併せて、文化の土壌も培われてきました。
2020年6月には『「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷』が日本遺産に認定され、伊丹の酒文化はさらなる盛り上がりをみせています。
その伊丹で開催される、日本酒をテーマにした工芸作品の国際公募展が、伊丹国際クラフト展『酒器・酒盃台』です。
日本酒で乾杯するシーンを愉しむ『酒器』、楽しい酒の場を演出する手段としての『酒盃台』 ― 新たな様式へと変化する社会の中、より楽しく、より美味しく日本酒を味わえる唯一無二の作品をお待ちしております。

Connect with Greenー緑と時間と。
東京都+ART GALLERY、渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F
現代アートを楽しむをテーマに事業を展開する株式会社プラスアート(英語表記:plus art co.,ltd、 所在地:東京都渋谷区、代表:新田卓)とデジタル領域における広告代理事業とタレント/インフルエンサーマネジメント事業をおこなう株式会社For you(本社:東京都渋谷区、代表取締役:野田爽介、以下「For you」)は共催で「Connect with Greenー緑と時間と。」展を開催します。

ぐいのみ展
愛知県ギャラリー数寄

現代茶ノ湯スタイル展 縁-enishi- Vol.12
東京都西武渋谷店 B館 8階 美術画廊・オルタナティブスペース
2011年より西武渋谷店で開催している「現代茶ノ湯スタイル展 縁 -enishi」本展は日本古来の「茶ノ湯文化」と「現代アート」を融合して新しい「茶の湯」の楽しみ方を提案する展覧会です。
12回目を迎える今展は「リメイク」です。
古典の茶道具を各作家が自身の作風によってリメイクしていきます。
また、「平面」と「茶碗」のコラボレーション展示も実施します。
平面作家の作品をイメージした茶碗を床の間をイメージして展示予定です。

丹波篠山・まちなみアートフェスティバル 2022
兵庫県丹波篠山市 河原町妻入商家群
丹波篠山市河原町妻入商家群を中心に伝統的な町並みで約30軒の町屋を舞台に46人のアーティストが芸樹空間を創出する町屋芸術祭

しろきかたち2022
兵庫県ギャラリーランズエンド (Land's End)
「しろきかたち」展はその素材と対峙し素材に極限までこだわり、素材に秘められた内なる輝きを発見し素材の無限の可能性を引き出して、素材の限界を超えることでしか生まれない新しいアート(造形)に挑戦している若い芸術家たちの共同展です

晩夏の酒器展2022
東京都松森美術 京橋本店
渋みや重みのあるどっしりとした構えのうつわ、生き物たちが息づくうつわ、輝きに溢れるうつわ…。
陶芸・ガラス作家11名による様々な酒器が集います。
出展数が少なく貴重な作家作品や、今回初出展の作家作品は必見。
人気作家の新作や、これまでの展示会で完売となった作品も登場します。
今を駆ける新進作家の酒器の共演を、是非ご堪能ください。

今西泰赳 CLAY WORKS
石川県ArtShop 月映

素(しろ)き かたち 展 金属と陶磁
石川県ArtShop 月映
「素(しろ)きかたち」は、素材とかたちの面白みを皆さまにごらんいただければと思い、企画しました。
今回は、一言で「ならでは/なのに」 展です。
金属や陶ならではの色合いや造形の作品もあれば、金属なのに帯みたい、陶なのに編んでいるみたい、陶なのに金属に見える・・・といった具合です。
つくり手はArt Shop月映では初めての陶芸の釣三穂さん、久々に新作を提供してくれる橋本知成さんの作品もあります。
また壁作品が多い薮内公美さんには立体作品をお願いしました。他に久米圭子さん上田剛さんの作品もあり、見ごたえがあると確信しています。
どうぞ、ご覧ください。
素材とかたちにこだわった作品を展示する場所にしたいという思いからArt Shopの名前を「そかたち」にしようというアイデイアもありました。その思いは今も変わりません。どうぞお楽しみください。
なお、8月にも第二弾の企画をいたします。

Amorphous
石川県金沢・クラフト広坂 2階ギャラリーフロア
陶芸作家 今西泰赳とガラス作家 藤原彩葉の二人による作品展示です。
日常使いの器からオブジェとしての表現まで、炎の力で生まれる作品を楽しんでいただければ幸いです。

2021酒器展
東京都日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
日本橋三越本店 年末恒例の酒器展を開催いたします。今年も人気の若手作家から巨匠作家まで、バリエーション豊かな酒器を一堂に展覧いたします。日本橋三越本店ならではの品揃えをぜひお楽しみください。素敵な酒器との出会いの場になれば幸いです。

CLAY WORKS 今西泰赳 個展
東京都銀座の金沢 -dining gallery-

KOGEI Art Fair Kanazawa 2021
石川県 ハイアット セントリック 金沢 5階6階(受付2階)
国内唯一、工芸に特化したアートフェア。国内の29ギャラリーが集結。
KOGEI Art Fair Kanazawaは、工芸の新しい美意識や価値観を「KOGEI」として世界に発信する、国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。世界有数の工芸都市・金沢に29ギャラリーが集結し、新進気鋭の若手から世界で活躍するアーティストまで約140名の作品を展示販売します。人生を豊かにする、工芸との出会いをお楽しみください。
The only art fair in Japan that specializes in crafts. 29 galleries from Japan will exhibit.
KOGEI Art Fair Kanazawa is the only art fair specializing in kogei in Japan, providing a platform to showcase new kogei aesthetics and values to an international audience. 29 galleries will gather in the world-leading city of crafts, Kanazawa, to exhibit and sell the works of approximately 140 both internationally renowned and up-and-coming artists. Please join us to enjoy this unique experience which will inspire your life.

3331 ART FAIR
東京都3331 Arts Chiyoda
アートギャラリーで活躍する作家からギャラリーに所属しない作家、オルタナティブな場所を構えて活動する作家まで、多彩なスタイルで制作・発表を続ける全国の新進気鋭のアーティストを紹介します。同フロアには全国の美術大学もブース出展。通常のアートフェアでは見られない、圧巻の展示にご期待ください。