豊海健太個展〈工芸〉「メタモルデコレーション」

1988年大阪府に生まれ、金沢美術工芸大学漆芸分野博士学位取得、金沢卯辰山工芸工房漆芸工房専門員を経て、2025年より京都市内に拠点を移し、制作しています。主に漆の加飾表現による平面作品を手掛け、個展やグループ展、美術館の企画展などで発表し、注目を集める気鋭の作家です。高島屋初個展となる今展では、代表作である卵殻や玉虫の羽根を敷き詰めた平面作品を中心に、立体作品も加え、発表いたします。

掲載画像は以下のサイトより引用しております。
https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/topics/13_1_20250730110252/?category=art#contents